洗顔 泡立て

今までの常識とはちょっと違う石鹸

さて、最近ネットで話題になっている炭酸石鹸。
炭酸ガスの美容効果を固形石鹸に詰め込んだある石鹸の記事をみていると、石鹸ひとつにかけたスタッフと職人さんの強い思いが作り上げたものだという事がわかりました。

そもそもこの炭酸石鹸、泡立てることで高密度の炭酸ガスを含んだアワを作り上げるようですが、この技術というのがこれまでの石鹸作りの常識では考えられないほど複雑かつ手間のかかるものだったようで、中々職人さんたちから相手にしいてもらえなかったのだとか…。
そんな中、ようやくスタッフの思いに応えてくれる職人さんと出会い出来たのがこの炭酸石鹸だそうです。

どの業界でもそうですが、その業界の「常識」というものが存在します。
「常識」とはその業界でやっていくためのルールであったり、最短の手順を踏むための道筋のようなものだと私は考えています。
しかしだからこそ常識から外れる=間違っている、常識から外れたことはしてはならないと認識されやすいのではないでしょうか?
私はこの炭酸石鹸の話で、「常識とは選び抜かれた一つの方法であって絶対的な正解ではない」という事を改めて認識しました。

常識をきちんと知る事とそれが絶対ではない事の二つの考えを常に持って仕事に臨みたいものですね。